ど～いうこっちゃ

最近、子供店長は７歳になりました。

そこで、レッスンＤＡＹは行きだけではなく、
帰りも１人でバスに挑戦してもらいました！
下車する停留所も今度、爪爪がお引越しをするまん前なので
子供店長もよくわかっています。
もしも、降りれなくても、次で降りても大丈夫です。

な・の・に
遅いではないか～

「うちの子何時に教室でましたか？」

「5時半のバスに乗ったと思いますよ！もし、間に合わなかったら、
次の５０分のバスには乗れてると思います。」と、ピアノの先生

もう、6時半ではないか～
バスにのっているのは約15分のはずです。

７月頃、子供店がダンスのレッスンに向かうバスで
寝てしまい、車庫まで行って、乗務員に起こされたと、言う事件があったので、
やはり、又寝たか？
念のため車庫に問い合わせてみました。

「もし、5時半のバスに乗ったはったら、
ちょうど一周して元の停留所くらいですよ～心配ですよね～」

「心配ですぅ・・・。」

と、営業所の方とやり取りしている時に、帰ってきた！
良かった～けど、「あんた、何してたん？」

「1つ目のバスに乗り遅れた後、バス停で寝てしもてん。」

「ほんなったら、５０分のバスにも乗らんと、
どんだけ寝たたんや～。も～知らんわ」

（中川家の弟がオカンをやっているところを
想像していただくと、当てはまるでしょう。）

気分よく帰宅途中の車内で
子供店長がなにやら歌を歌っています。

♪♫♬「バス待ってたら、寝てしもた～
おばちゃんが起こしてくれた～」

「うそやん！あんた！恥ずかしいわ、人が起こしてくれへんだら
いつまでもバス停で寝てんのかいな～！！かなん子やわ～！！！」

ど～したもんかいな・・・。