折角だから、県民ショーで紹介された店に行こう!と、
調べて電話するものの、「日・祝はお休みで~す!。」
うぇ~ん。どこにしよう・・・。
ホテル予約で苦労した次にウニホウレンがある店探しに
また一苦労。
日も暮れてお腹もいい感じにペコペコで~す。
ホテルからぶらぶら~とお散歩
直ぐ、やけんぼりに出ます。
広島の飲み屋街って結構大きい
日曜の祇園より人が歩いています。
迷子にならず、お店に到着!!
「五郎丸」さんです。↓
日曜の祇園より人が歩いています。
迷子にならず、お店に到着!!
「五郎丸」さんです。↓
うぉ~!
メニューに書いてある
「ウニほうれん草」の文字を見ただけで
テンションの高い
完全な観光客親子です。
メニューに書いてある
「ウニほうれん草」の文字を見ただけで
テンションの高い
完全な観光客親子です。
お店に入って注文が出てくるのを待っている間に
次から次からお客さんが入ってきて
あっという間にほぼ満席
しかも、みんな常連さんばっかり。
もしかして・・・。この店アタリかも・・・。
次から次からお客さんが入ってきて
あっという間にほぼ満席
しかも、みんな常連さんばっかり。
もしかして・・・。この店アタリかも・・・。
ふわふわたまごのオムレツも
超~うま。子供ガイドさんも喜んでいます。
と、そこへ、マスターがやってきて
「今日、市場が休みでウニが入らなかったんです!」
え? ・_・
今、なんておっしゃいました~?
完全に551の無いとき。のような状態。
超~うま。子供ガイドさんも喜んでいます。
と、そこへ、マスターがやってきて
「今日、市場が休みでウニが入らなかったんです!」
え? ・_・
今、なんておっしゃいました~?
完全に551の無いとき。のような状態。
まあ、そんなことを言っていてもしょうがない。
他のメニューも美味しいし。
また広島にくればいいじゃないか!!
わたしたち親子が座っているカウンターの横に
また、新たな常連さんが来店。
「ここのウニホウレンはやばいよ~!!」
と、彼女に紹介している彼はちょっぴり
キリンレシーブ似。
その、ウニホウレンの説明を聞けば聞くほど
再びがっがりモードへ。
同じくマスターがやってきて
「ごめんね~今日ウニ入らんかったんよ~」
「うそじゃろ~!!」と、
彼も、お気に入りのウニホウレンを
「ここのウニホウレンはやばいよ~!!」
と、彼女に紹介している彼はちょっぴり
キリンレシーブ似。
その、ウニホウレンの説明を聞けば聞くほど
再びがっがりモードへ。
同じくマスターがやってきて
「ごめんね~今日ウニ入らんかったんよ~」
「うそじゃろ~!!」と、
彼も、お気に入りのウニホウレンを
彼女に食べさせてあげたっかったんだろうな・・。
子供ガイドさん、思わず
キリンレシーブに向かって
「残念やな~あぁぁ」
と、割り入った。
そこから話が急展開。
キリンレシーブのお兄ちゃんは
「折角やのに、この子にウニホウレンを食べさして
あげんといけん!!」
そういって、近くで兄貴が店をやっているから、
そこにウニを借りに行くといって
急いで店を出て行った。
子供ガイドさん、思わず
キリンレシーブに向かって
「残念やな~あぁぁ」
と、割り入った。
そこから話が急展開。
キリンレシーブのお兄ちゃんは
「折角やのに、この子にウニホウレンを食べさして
あげんといけん!!」
そういって、近くで兄貴が店をやっているから、
そこにウニを借りに行くといって
急いで店を出て行った。
こどもガイドさんもついていった。
彼女と私、でしばしウニ待ち。
ウニが帰ってきてから、
キリンレシーブ似のお兄ちゃんは
ウニの神様と呼ばれるようになり
すっかり551のあるときの状態
一度はあきらめたウニが舞い降りて来たので
ハイテンション!
「ここの店のウニホウレンにはフランスパンがついとるんよ~」
「乗せて、食べるとうまいんよ~!」
と、ウニの神様のナビ付で
「乗せて、食べるとうまいんよ~!」
と、ウニの神様のナビ付で
特別なウニホウレンです。
ベーコンとほうれん草のバターソテーの上にウニが板1枚分のっかって
「やばすぎる~」「キテヨカッタ~」
野生の親子です。
「やばすぎる~」「キテヨカッタ~」
野生の親子です。
目的達成。お腹も満腹。
お店を出ればあちこちの広島焼きのお店に
行列が出来ていていましたよ。
ちなみにウニホウレンの神様もやけんぼりにある
「とりきん佐藤」という店の店長さん。「カレー鍋がめっちゃうまいよ~!」
「とりきん佐藤」という店の店長さん。「カレー鍋がめっちゃうまいよ~!」
と、言っていたのが忘れられず
近い将来、また来てしまいそうな広島です。
近い将来、また来てしまいそうな広島です。
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